複数の溶剤を EF 3.1 で評価し、影響カテゴリごとの結果の表が得られました。
欧州委員会(JRC)の EF の重み付け係数の資料を見つけ、結果を1つの値にまとめて溶剤どうしを比べたいと考えています。係数を自分で掛けることを考えていますが、openLCA の中で正規化・重み付けまでできるのでしょうか。
1 件の回答
openLCA の手法パックを使っているなら、JRC が提案した正規化・重み付け係数が入っているので、それをそのまま使えます。 このオプションを有効にすれば、自分で係数を掛けなくても、溶剤ごとに正規化・重み付けした単一スコアまで出せて、どれがより持続可能かを1つの値で比べられます。
- 手法に入っている正規化・重み付けの係数については、マニュアルの「Impact assessment methods tab contents」に説明がある
- このオプションを有効にする方法は、マニュアルの「Calculation and result analysis」にある
- プロジェクト(Projects)でも同じことができ、レポートに単一スコアの棒グラフを加えられる
単一スコアにする方法は ISO 14040/14044 に適合しません。JRC の正規化・重み付け係数は慎重に使ってください。
参考にしたスレッド
- Normalization and weightingask.openLCA2024-04
- 影響評価手法のタブの内容(正規化・重み付けを含む)openLCA 2 マニュアル
- 計算と結果の分析(正規化・重み付けのオプション)openLCA 2 マニュアル
