openLCA でプロセスの入出力を開くと、フローごとに「プロバイダ(provider)」という欄があります。入力側だけでなく出力側にも設定できるようです。
ここに何を入れると何が変わるのかが分かりません。廃棄物のフローの場合は処理の方法を指すのでしょうか。また、自分で作ったプロセスでプロバイダを設定しないまま計算した場合、環境影響は評価されるのでしょうか。
1 件の回答
プロバイダは「その製品を供給しているプロセス」です。 廃棄物の場合は「その廃棄物を引き取るプロセス」を指します。処理の方法そのものではなく、処理を行うプロセスです。
プロバイダを設定すると、そのフローをどのプロセスから受け取るのか(ライフサイクルのつながり)を openLCA に伝えられます。設定しない場合、openLCA はその製品に対して最初に見つけたプロセスとつなぎます(製品システムの作成ダイアログで別の指定をしていない限り)。つないだ先は製品システムの側でいつでも変えられます。
プロバイダはフローそのものに付くのではなく、交換(exchange=あるプロセスの入力または出力に置かれたフロー)に付く印です。スクリプトから扱うときはこの違いが効いてきます。
参考にしたスレッド
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