openLCA に EXIOBASE を入れて計算しています。IPCC 2021 を当てると温室効果ガスの結果が 0 になり、EF 3.1 を当てると期待よりかなり小さい値になります。
データセットの出力に並ぶ素過程フローの名前が、IPCC 2021 が使っている名前と違うようです。どの手法を使えばよいのでしょうか。
1 件の回答
データベースに付いてくる手法を使ってください。 EXIOBASE の場合は EF 3.1 (adapted) です。
openLCA の LCIA Method package に入っている手法は、どれも EXIOBASE では機能しません。 基準となるフローの体系がかなり違うためです。
データベースも EF 3.1 (adapted) も改訂・改善されているので、Nexus の最新版を使ってください。
EN 15804 に沿った CO₂eq を出すのが目的なら、EN 15804 のアドオンとその手法という別の道筋があります。EXIOBASE 側で同じことができるかは「できるかもしれない」という留保付きの言及にとどまり、EN 15804 の手法を EXIOBASE 3.8.2 に足せるかという問いには答えが出ていません。
同じ EXIOBASE では、答えの出ていない報告がいくつも残っています。「ユーロで入力しているのに結果がドル建てで出て、換算レートも分からない」「openLCA の結果が EXIOBASE の表の 1/10 になる」「金融サービスで 0,005 kgCO2eq/€ になったが 0,12 を期待していた」「同じフローが国ごとに何度も並ぶのを、足して1つにまとめてよいのか」。
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