openLCA で、同じモデルを ecoinvent の APOS と Cutoff で計算して比べています。「waste wood, post consumer」は、APOS では廃棄物フローになっています。
ところが Cutoff では、同じフローが製品フローになっています。明らかに廃棄物なのに、なぜ製品フローなのでしょうか。データベースの誤りなのでしょうか。
1 件の回答
Cut-off の「waste wood, post consumer」は、他の製造に使える副産物として扱われています。 そのため cut-off の決まりに従い、前の生涯の環境負荷はすべて切り離されています。Cut-off データベースでこのフローを供給するプロセスの負荷がほとんど無いのは、このためです。
APOS の同じ名前のフローの処理も似たものを表していて、そちらには配分がかかっているのではないか、と回答者は推測しています。
廃木材の処分をモデル化したいなら、廃棄物フローの「waste wood」を探して使います。 プロバイダには、waste wood の market プロセスか、「incineration of waste wood」のような処理プロセスを選びます。
cut-off と APOS の考え方の違いは ecoinvent の cut-off と APOS は何が違うのでしょうか にまとめています。
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