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ecoinvent の cut-off で、使用済みの廃木材が製品フローなのはなぜでしょうか

2026-09-13 に公開

openLCA で、同じモデルを ecoinvent の APOS と Cutoff で計算して比べています。「waste wood, post consumer」は、APOS では廃棄物フローになっています。

ところが Cutoff では、同じフローが製品フローになっています。明らかに廃棄物なのに、なぜ製品フローなのでしょうか。データベースの誤りなのでしょうか。

1 件の回答

アトラス編集部2026-09-13

Cut-off の「waste wood, post consumer」は、他の製造に使える副産物として扱われています。 そのため cut-off の決まりに従い、前の生涯の環境負荷はすべて切り離されています。Cut-off データベースでこのフローを供給するプロセスの負荷がほとんど無いのは、このためです。

APOS の同じ名前のフローの処理も似たものを表していて、そちらには配分がかかっているのではないか、と回答者は推測しています。

廃木材の処分をモデル化したいなら、廃棄物フローの「waste wood」を探して使います。 プロバイダには、waste wood の market プロセスか、「incineration of waste wood」のような処理プロセスを選びます。

cut-off と APOS の考え方の違いは ecoinvent の cut-off と APOS は何が違うのでしょうか にまとめています。

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