openLCA で EXIOBASE に入っている影響評価手法を見ています。CML 2001 baseline の GWP100 の欄に、素過程フローが4つしか並んでいません。
データベースには温暖化に効く素過程フローがもっと入っているはずです(emissions to air > unspecified の中など)。なぜ手法側に少ししか載っていないのでしょうか。残りを手で足すべきでしょうか。
1 件の回答
フロー名の書き方が手法側とデータベース側で違っていたため、自動で認識されていなかったのが原因です。
非燃焼由来の基本フローが多数あり、手法の Excel では CO2, non combustion のようにまとめて書かれていたのに対し、データベース側は CO2, non-combusion, from cement manufacturing のように排出元のセクターまで含めた名前になっていました。名前が一致しないため、これらのフローが手法に紐づきませんでした。
修正版として EXIOBASE 3.4 version 2 が公開されています。まずはこちらに入れ替えてください。 これで直っているはずです。残りのフローを手で足すべきかどうかには直接の答えが出ておらず、示されているのは版の入れ替えだけです。
参考にしたスレッド
- LCIA methods in exiobaseask.openLCA2021-03
