openLCA の EN 15804 アドオンを使っています。v3.10 では影響評価手法の影響カテゴリを並べ替えたり削除したりでき、計算結果もその順で表示されていました。
v3.11 では並べ替えられるように見えても、プロセスを計算すると元の順に戻ります。結果を EPD の表などに写すために好きな順で表示したいのですが、新しい手法を作って影響カテゴリを1つずつ手で入れ直すしかないのでしょうか。
1 件の回答
必要な影響カテゴリをコピーして空の新しい手法に貼り付け、名前の先頭に番号を付けて並べます。 例えば「1 - Climate change」「2 - Acidification」のようにします。影響カテゴリの名前も、プログラムオペレーターに合わせていつでも自分で付け替えられます。
回答者は、影響カテゴリを並べ替えたり削除したりできるかどうかはアドオン(データベース)の版とは関係ないとしており、計算で順が戻る原因は説明していません。v3.11 では影響カテゴリの既定の名前が少し変わり、必須のコア指標と任意・追加の指標を見分けやすくするため、「Core (EF3.1) | Global Warming Potential - biogenic (GWP-biogenic)」のように前に情報が付きました。公式の指標名そのものは変わっていません。
今後の EN15804 アドオンの更新で、大手のプログラムオペレーターである EPD International と IBU で必要になる、よく使われる並び順を加える予定と書かれています。それとは別に自分で並び順を作っておくと、EPD のテンプレートや表へ結果を写すときに楽になります。
参考にしたスレッド
- Changing the order of impact categories of an impact assessment methodsask.openLCA2025-05
